「柳瀬川ひろし」とは、農夫のペンネームだ 「やなせがわ ひろし」のときもある なんだか「やなせ たかし」さんのようだ
雨なので農作業は休んで、家族で田植えの打ち上げに行った。父がご馳走してくれた。回る寿司だ。大手チェーン店ではないので安過ぎず,まず過ぎない。まあ美味しい方だ。
ー 寿司喰いねえ -までの間、短編小説を電子書籍にした。これにより、デジカメ写真を読んでいただかなくてもよくなった。のはずだ。
まず第一回入選作は「もう一度」2013年4月。この作品を読んでみたい方はこちらのブクログのパブーで「柳瀬川ひろし」を検索。
2回目は「斑猫」2013年10月だ。
hiro君の幼稚園で田植えがあったので見に行った。先生のとなりで泣いていた。足がどろでいやだったらしい。ヒルにおびえている。うちの田ではヒルがすいすい泳いでいる。田んぼのある家の子が田んぼで泣いている・・・よくあることだ。しばらく見ていると今度はヤゴなどの生き物に夢中になっている。田植えはそっちのけ。先生泣かせだ。
shin君はコンクリートの農道をお散歩。
by agrifishx | 2015-06-12 11:14 | 短編小説